トラッキングデータに連動したアニメーション要素を持つバックドロップの作成方法
これは、スタティック2D背景と同じですが、スカイボックス2Dのインポートウィンドウやシーンの「2Dオーバーレイ」アイテムで2D画像を読み込む代わりに、Live2Dモデルを選択することができます。
画像として読み込むLive2Dモデルにはどれも、階層パネル上に「Live2D拡張」のサブアイテムが表示されます。このサブアイテムのプロパティで、Live2DモデルをフルLive2Dアバターのように設定することができ、挙動をトラッキング・データに紐づけできます。Live2Dアバターの設定に関する詳細な情報は、こちらでご覧ください。
このようなLive2Dアセットについての詳細は、こちらのサンプルモデルを参照してください。